アラスカ・ブリストル湾の紅さけ 公開日:2015年7月25日 アラスカ アラスカ・ブリストル湾の紅さけ昨年の最終漁獲尾数が2900万尾だったのに対し、本年は今のところ3400万尾。 まだ水揚げが続き、最終的には3700万尾に到達する模様。ロシアの紅さけが高価な中、豊漁というのはありがたい話です。これからアラスカではチャム(白さけ)、天然銀ざけ、ますの漁獲が始まります。たくさん採れて欲しいと願うばかりです。 この記事をご覧の方に、こちらの記事もよく読まれています。 この記事を書いている人 fishcoo 関連記事 ユーコン川のチャムサーモンとは?銀ダラとメロ、銀ムツの違いは?似たような名前でややこしい…アメリカと中国の関税騒動の影響で魚が値上げになる?ぶわたらとは?回転寿司の数の子を作り出す、日本の技術力!もはや数の子は工場で「作る」時代です!銀だらは品質がストレートに価格に反映されています。あ、なんでもそうか。 投稿ナビゲーション 幻の北海道・道東紅サケアラスカ産の紅さけの新物筋子、日本到着!!