世界で仕事する日本人 公開日:2016年4月4日 仕事術知識 日本やロシアの水産物加工職人の中には魚の獲れる時期を追いかけ、いろいろなところで腕をふるっている人がいます。夏はロシアの加工場で働き、秋になると日本。時期と魚の種類を追いかけ、加工を専門に、腕一本で飯を食べている。すごいです。 この記事をご覧の方に、こちらの記事もよく読まれています。 ふるさと納税、もう始めましたか?私は昨年これを頼みました!↓【ふるさと納税】10-68 オホーツク産ホタテ玉冷大(1kg)【年内発送対応品(オンライン決済限定)】価格:10000円(税込、送料無料) (2020/12/11時点) この記事を書いている人 fishcoo 関連記事 魚のセミドレスとは?巨大な商談相手を落としたやり方道の駅で売れているお魚屋さんと売れいない魚屋さんの違いは何?美味しい赤魚の見分け方。赤魚の種類もいろいろあります。ミズダコなのになぜか「マダコ(真だこ)」と呼ぶこともある新規開拓の商売はなかなか難しいです。 一度お客さんになっていただいた方との一発勝負の商売では、毎月売り上げの増減が 大きすぎます。 投稿ナビゲーション 追求するのは利益率か?それとも利益額か? 僕は 営業利益額を追求すべきだと思う。世界に取り残される日本 回覧という江戸時代のシステムを使い続ける日本の企業