田作りが高い

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正月のおめでたい料理とされる「田作り」。

そんな田作りってご存知ですか?

鰯の小さいものを佃煮にした料理です。

昔は田んぼに蒔いて肥料にしていたくらい豊富に漁獲されていました。

だから作物をよく育ててくれる肥料である鰯が正月に食されたそうです。

しかし、近年は田んぼの肥料にするほどには獲れていません。

特に今年のカタクチイワシは獲れてないです。

今年は高いですよ。田作り。
特に細かいカタクチイワシが少ないです。
だから田作りも細かいものはほんとに高値になっています。
価格が昨年と同じくらいのものは大柄

(形が大きい)田作りです。
細かいサイズは高い、ということです。
大柄なものは味はそれほど変わりませんが、佃煮にする過程で腹が破れるそうです。
見た目がよくない。
ゆえに和食の料理人は大柄なものは使わないんです。
逆に見た目にこだわらなければ積極的に食べたい食材です。
カルシウム豊富だし、魚の全体を食べるので、栄養バランスもとれています。
お正月くらい鰯を食べてみましょう!!


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