日本各地で食されているクジラ。色々な種類がありますね。食べ方も色々。 鯨の味噌汁の作り方を教えます。

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昔はくじらは一般的に食されていたそうです。
ナガスくじら、ミンクくじら、イワシくじらなどが現在日本で消費されています。
基本的な日本への搬入ルートは
・南極海における調査捕鯨の副産物として
・アイスランドからの輸入
・他の魚を獲る予定の網に引っ掛かったもの
以上が日本で消費されるクジラの大半です。
青森や新潟では脂身のくっついた皮を食します。
主に汁物で食すことが多いようです。
【作り方は簡単】
①塩漬けになっている脂身を厚さ5ミリくらいにスライス、或いは刻み、
熱湯で湯がき、塩と余分な脂を抜きます。
②季節の野菜と一緒に煮込みます。
③味噌を入れれば完成。
面白いことに新潟では夏のスタミナ源として、青森では冬の食べ物とされていることです。
クジラにはバレニンという疲労回復物質が含まれています。
たしか赤身肉に多く含まれていたと思います。
脂身ですが新潟では夏のスタミナ食となっています。
一方青森で冬に食されます。
これは何となく理解が出来ます。
冬の寒さを乗り切るため、脂を摂取するのは道理だからです。
江戸時代の養生訓にも「冬は心して脂とれ」と書かれていますしね。
でもクジラの脂身は食べるとお腹を壊すのですよね。
脂の塊ですから。
でも独特の風味がくせになり、ファンが多いです。
関西方面ではハリハリ鍋に脂身を入れるそうです。
クジラで一番美味しいのは「尾肉(おにく)」だそうです。
くせがすくなく、美味しいらしいのですが、自分は食べたことがありません。

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