先日子供と一緒に海に遊びに行きました。
貝殻を拾ったり、砂鉄をとったりと、そんなことしてたんです。
で、帰りに浜から少し上がった所の砂地に野生の大根が生えているではありませんか! 
いや、絶対誰かが植えたものじゃないです。
だって雑草と一緒に路肩に生えていたんですもん。
考えてみれば、何も肥料を与えられずにそだっているわけです。
根っこは割と太くなっています。
もちろん市販の大根ほどではありません。
葉っぱはちょっとトゲがあり 普通の大根と少しだけ葉っぱの形状が違っていました。
きっと何か別の植物と交雑してるのでしょう。
アブラナ科の植物は交雑しやすいと聞きますし。
ハマボウフウとか何かと交雑してるのでしょう。
たくましいですね。大根って。
子供が「食べてみよう」と言うので 持って帰って食べてみることにしました。
で食べてみました。
葉っぱも根もただ茹でてみました。
味はというと、葉っぱの方は食べれなくはないけど野生味が強いです。
積極的に食べようという気にはなれませんでした。
ちょっとやっぱり雑草の味がするんですよ。
そして大根の方は、味があって美味しいんだけど、食感がなんだかじゃがいもみたい。
信州の地大根みたいです。
寒いところで育つ地大根は寒さで根っこが枯れないようにデンプンを貯えるのです。
ジャガイモみたいでした。
うん。
これもやっぱり積極的には食べたいと思わない、そんな味でした。
大根というのは昔、ど根性大根として 有名になったように 荒地でも結構育つのてす。
荒れ地の方がかえって育つ。
そんな植物のようです。
我が家の菜園でも忘れられた大根がたくましく育っています。