今年は広島産カキ(牡蠣)が大減産です。

今年の広島産のカキの生産は5月で終了したそうです。


早く終了した理由は、カキの種(牡蠣の赤ちゃん)が昨夏あまりとれず、育てようにも育てられないとのこと。

【牡蠣の育て方】
牡蠣は稚貝を海中で吊り下げて養殖しています。

この稚貝は天然を頼って集めているんです。
おそらく海藻のようなものを海に入れて、稚貝が付着するのを待つという手法だと思います。

ちなみにカキは赤ちゃんから大人になるまでに2,3年はかかります。

なので昨夏あまり穫れなかったので先を見越して価格が上がっているのと、
今年の生育自体も良くなかったのです。

価格は殻から出して剥いたもので今のところ昨年の1.5倍となっております。

東日本大震災の影響で第二の産地であった宮城県での牡蠣養殖は細ったままだし。

ただでさえアベノミクスで輸入の食材は高騰しています。

そして輸出できる魚、貝は儲かる海外へと旅立ちます。

韓国からの輸入カキは、こちらも価格が上昇しています。
単純な需要と供給です。需要が大きくなったので価格で折り合いをつけているのですね。

今年はホタテなど、貝類は何でも高い。あさりまで高いです。しばらく貝類は口に入りづらくなりますね。

ひえーーー。
日本人は何を食べればいいんだ。

カキが高いとカキフライが値上がりします。
カキが高いとカキグラタンが値上がりします。
カキが高いとカキ鍋が値上がりします。

日本人よ、覚悟しましょう。

 

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