オホーツク海沿岸で生産される ほたて貝柱・刺身用にされます。

今年はアメリカの買い付けが強いです。
なぜかというと、アメリカのホタテ生産が悪くて、減産しています。
そこへ来て主にアメリカが仕入れているチリ産のホタテも今年は減産となっています。
為替の関係で日本のホタテが買われているのです。

そんな日本のホタテも昨年6回もオホーツクを襲った爆弾低気圧によって、海の中がかき回され、帆立が砂の下に埋もれたり、重なったりして下敷きになった貝はへい死したそうです。

海の底までかき回されたようですよ。

普段は海底の砂の中に潜っているユムシと呼ばれるナマコの仲間がオホーツク沿岸に打ち上げられました。
地元の人も初めて見たそうです。
それも爆弾低気圧のせい。

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<ホタテ貝柱生産について>

オホーツク沿岸では各地でホタテを生産しています。
稚貝はサロマ湖から買ったり、日本海側の生産者から買ったり、自家生産したりしているそうです。

何億枚と、海底に蒔いて育てます。
それだけ蒔いて、どこかに逃げたり、斃死したり、タコやヒトデに食べられたりして、水揚げされる頃には半分になってしまいます。

そして育った頃合いを見計らって、船によって底引き網の要領で水揚げされます。

水揚げされたホタテは工場で高温のスチームや、お湯にさっとつけられます。

ホタテの旨味を引き出すためと、ホタテを殻から外れやすくするためだそうです。

そうして剥がしたホタテの身を作業員の方が一列に並び、一つ一つ手作業で貝柱に剥いていきます。

とっても手間がかかっているので、作業を見ますと高くても仕方がないと思ってしまいます。

そんなこんなでほんとに少ないホタテ貝柱情報でした。

 


 


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