ちゃんと資格をもった方なのですが、図鑑を見ながら「これは真フグだな」と判別していました。
 

フグは店頭で姿のまま、販売しては行けないそうです。
買った人が食中毒になるかもしれないし、その毒を使って悪いことに使うかも・・・
ということでちゃんと資格を持った人がさばいたものしか販売出来ないんです。

さばくところを見ていると、けっこうラフなさばき方。ザクザクと切って、肝を取り出し、捨てています。この肝や皮に毒があるそうで鍵を掛けたゴミ箱に捨てなくてはいけないそうです。

種類にもよるが、昔は肝を食べていたこともあったそう。

大概はあたらなかったようですが、たまにあたって亡くなる方もいたようで・・・
今はとても厳しく、フグの管理者の講習を定期的に受講しているひとでないとさばけません。
ちなみに一説によるとフグの毒はヒトデを食べることによって蓄積される、ということ。
釣りで良く釣れるクサフグも天然物なので筋肉に猛毒があるそうです。
逆に養殖したフグにはフグ用のペレットなどを飼料を与えるのでほとんど毒がないそうです。
 
それでも自分で調理して食べるのはリスキーですよ。エサ由来ではなく、菌が毒を生成するという説もありますし。
なにせ解毒剤なんてものがないらしいですから。食べた時点で人生の試合終了なんです。
 
くれぐれもちゃんとフグの調理免許を持った人に調理してもらってね。

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