今年はロシアのタラバガニの密輸防止協定以降、相当な数量不足と価格上昇に見舞われているたらばがに。
年末の年越し料理、年明けのごちそうとして、ここ10年くらいの間に人気が出てきました。

しかしこの密輸防止協定によって価格が上昇。年末のごちそうメニューからはずれるようになってきました。

そこで代用として注目されてきたのが「ロブスター」や「オマールロブスター」。

今年の年末はかなりのスーパーマーケットで、カット品などを販売するようですよ。
ロブスターといえば2013年には「ロブスター」を「伊勢海老」と称して提供したホテルが問題となりました。
それ以降、本物の伊勢海老の価格が上がるということになりまして。

どんだけ偽装してたの?という気も致します。
しかしそもそもはイセエビ科のエビはひとくくりにロブスターと呼んでいるのです。
近い種類のエビ、というのは間違いないんですね。

ただし、味の面、見た目、色。
同じといっても人間の好みには違いがあります。
というわけで本物の伊勢海老が珍重されるんですね。
 

ちなみに伊勢海老に近い種類のエビ、例えば環太平洋でとれるロブスターなんかも種類によっては「縞伊勢海老」と表記できたり、「イセエビ」とカタカナ表記ならOKの品種があったりしますので、スーパーなどで購入される際は注意して買いましょう。
 

ただし別に縞伊勢海老やイセエビが不味い、というわけではありませんよー。
本物の伊勢海老を求めて違うものを買わないように、ということです。
 
伊勢海老は高級すぎるという方はとっかかりに縞伊勢海老やイセエビをこの冬、ご賞味あれー!

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