平均的なスーパーにおける在庫の構成比は8パーセントといわれています。
これは部門分けの考え方がスーパーによって違うので一概には言えない割合なのは最初に申し上げておきます。

ただ、この数字を基準にすれば、高い場合は惣菜が支持されているので、人員割合を増やす、あるいは低い場合には人員を減らし、支持率の高い部門へ振り分けるなどの政策の判断になるかと思います。

正解はありませんが、いわゆるシズル感、を出しやすいのは生鮮三品と惣菜だと思います。
その中でも毎年数字が伸びている惣菜に力を入れることには意味があると思います。
極端なところになると鮮魚と惣菜のバイヤーは一人でいい!というスーパーも出てきています。

鮮魚の担当者が惣菜を経験することはとても有意義です。
惣菜の担当者はお客さんに作り立てをアピールしたり、アレンジしたり。

鮮魚部門も店内で焼き上げた魚を試食で使うとか、柔軟なことができづらいんですよね。
衛生管理上の問題もありますし、調理器具も鮮魚のバックヤードにはありませんから。
だから鮮魚と惣菜の壁を取っ払って、やればいいんです。保健所も時代の流れには従わざるを得ないと思います。

今だって鮮魚とパック寿司の部門は一緒になったところが多いんですから。
進んでいるスーパーはそうしていますよ。
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