日本海で取れる「ノロゲンゲ」という魚は昔は底引き網に引っかかる、邪魔者で、海洋投棄の対象でした。
しかし25年ほど前より、干したものを炙って食べると美味しいと評判になり、一躍全国に知られる魚に。

干さないとゼリー状のドロドロした魚で、お世辞にも美味しそうだとは思えないんですが。
一度このゼリー状態で味噌汁を作ったことがあったのですが、気持ち悪く、自分は食べられませんでした。
干さないと生臭くて、煮付けても臭みが残るんです。

しかし干したものを炙るとビックリの風味。

お酒のアテに最高ですよ。

当地では炙りはもちろん、軽く干したものを天ぷらに調理します。
これもまた美味しい。

普段から食卓におかずとして上がるものではありませんが、飲み屋さんに行った時などは、頼みます。

新潟に来た際は食べずに帰らないでくださいね。

 

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