スーパーなどで赤魚粕漬けや、煮魚用で販売され、安価で味が良いので人気の赤魚。でもこれって、色々な魚の一般名称なんです。


【赤魚とは】

水産庁の魚介類の名称ガイドラインによるとアラスカメヌケ、チヒロアカウオ、モトアカウオの一般的名称とのことです。アラスカで漁獲されるアラスカメヌケに対して、モトアカウオは大西洋で取れるのでタイセイヨウアカウオとも呼ばれることもあるそうです。

つまり通りが良いからそう呼ばれているのですね。

【三種類の違い】

違う魚なので若干色が違います。
アラスカ産の「赤魚」は脂があって美味しいけど、色が黒っぽいから赤魚と呼べない、と言われたりします。

でもそれは通称であって、正式には「アラスカメヌケ」という魚なんですよ。複雑ですが、 大西洋の「赤魚」は色が良くて、アラスカの「赤魚」は色が悪いというのは誤解で、違う魚だけれども一般名称が一緒なので当然色も違う、ということなんですね。

何度も言いますが、アラスカの赤魚は色が黒っぽいんですが、脂があって美味しいんですよ。

アメリカ産とかアラスカ産とか書かれていたら色で判断しないで買ってみましょう。

美味しい赤魚の見分け方の記事はこちら!
 

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