ロシアや日本海で水揚げされる甘エビ(南蛮エビ)とは?

甘えび、南蛮エビってご存知てすか?

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主に日本海方面で水揚げされる小型のエビです。

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外国産だとロシア産や北欧産のものが主に出回っています。

刺し身の盛り込みや、単品盛りで販売されています。

日本海側の寿司屋でエビと言えば南蛮エビ!

日本海側では寿司ネタにも使いますよ。

寿司屋さんへ入って、寿司えびを頼むと、この甘えび、南蛮えびの生の殻剥きしたものをシャリに二本乗っけて出てきます。

日本海側では寿司えびといえばコレなんです。

他の地区では蒸したブラックタイガーや、バナメイエビの開きが出てきますね。

関東から来られる方は結構ビックリされます。


蒸しえびのつもりで「えび!」と言ったらこれが出てきて怒った、という人も知っています。


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ホッコクアカエビが標準和名


甘えび、南蛮海老とはホッコクアカエビの一般名称です。

甘えびというのはニチレイという会社が昔、そういう名前をつけて販売したものが一般化したものです。
南蛮エビというのも日本海側で水揚げされるホッコクアカエビが真っ赤で“南蛮(鷹の爪・唐辛子のこと)見たいだから”この名前で呼ばれるようになりました。
両方とも一般的に使用される和名ということです。

本来は標準和名のホッコクアカエビと表示して販売するところですが、そうすると却って消費者の方が混乱するということで、甘エビ、南蛮えび、と表示して販売しています。
これはこれで水産庁の魚介類の名称ガイドラインで認められていますので、どちらで販売しても問題はありません。

ぜひ新潟県や富山県へ来て、水揚げされたばかりの甘エビ、南蛮エビを目で見て、舌で味わってください。

採れたての南蛮エビを買えるお店はこちら。

新潟県糸魚川市のスーパー・サンエーでは糸魚川市や富山湾で水揚げされた新鮮な南蛮エビが販売されています。


地元市場のセリが夕方の3時位からありますので、4時位から獲れたての甘エビ、お魚が店頭に並びます。

南蛮エビの入荷がないのは市場休日前(火曜日、土曜日、日曜日、祝日前)です。

ただし、時期や、時化で新鮮なものの入荷がない場合もありますので、確実にほしい場合は電話してから行かれると良いと思います。

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