とあるスーパーマーケットの特売日に一日観察させてもらいました。
まず朝、9時の開店前に並ぶお客様は景品のもやしを求めていらっしゃったようです。
そういったお客様はカップラーメンや油など、 特売価格のものを買い物かごにいれていらっしゃる方が多かったです。

そのあと、10時過ぎに来られるお客様はそのスーパーの常連さんでしょうか。
チラシの商品も買い物かごに入っていますが、それ以外の定番商品もまんべんなく購入されている印象を受けました。

その後お昼までに来客数と買い上げ点数が増え、お昼を過ぎるとスーパーの中休み。
お客様は昼食タイムです。

その後、15時ごろまでお客様が少ない状態が続きます。
今回お世話になったスーパーでは15時からタイムサービス品があるので、15時ごろからお客様の来店数が増えます。

16時を過ぎると今度は仕事帰りの、40代、50代とお見受けするお客様が増え、魚などの調理に手間のかかるものより、肉やお惣菜といったものを買い物かごに入れていかれます。

面白かったのはその時間帯、魚の売れ行きが悪くなったことです(刺身以外)。
まだ17時くらいまでなら、魚を焼いても夕食に間に合うと思いますが、買いません。

これはどういうことか。
仮説を立ててみました。

 ①今からだとグリルを洗ったりと、後片付けが面倒なので買わない
 ②その時間来店されるの40代のお客様は世代的に魚料理が嫌い

①のケースはどう対処しましょうか。
惣菜で焼き魚も売っていますが、自宅での焼きたてから比べると、どうしても味が落ちます。

それじゃ、いっそのこと開き直って、バーベキュー感覚でこんなグリルでベランダバーベキューなんていかがでしょうか。煙は少ないし、楽しいし、後片付けも楽。

 

②のお客様が全員魚料理が嫌いとは思えません。
ただ、魚より肉が好きなのは自分も世代的に実感としてわかります。
やはりそういうお客様には魚のおいしい調理法を知ってもらうか、お肉感覚でおいしく食べられる商品を開発していかなければいけないと思います。

例えばフライパンで野菜と一緒に調理するとか。

アヒージョのようにちょっとおしゃ れ感のある料理を提案するとか。

試行錯誤でいろいろ提案してみるしかない気がします。
 
とりあえずこんなところから勉強、勉強!
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