フィリピンのミンダナオ島の南端に毎日キハダマグロが1000本水揚げされているところがあります。

築地の毎日の上場量が2000本とのことです。(生・冷凍含む)

なので生のマグロがこれだけ水揚げされるところは世界でもここだけ!といってもいいかもしれません。

そこで生マグロを加工している、日本資本の会社もあるようです。

マグロをワンフローズン(1回のみの凍結)で太刀にして、日本で売りまくっているようですよ。

マグロは色が命。

そんなマグロだから鮮度にこだわったものを使いたいものです。

ちなみにそこの会社は色々なスーパーに納品して、好評のようですよ。

昔はマグロの扱いといえば職人技のいる技術でした。

解凍方法も技術が要りまして。

冷凍マグロを解凍する場合はマイナス10℃から0℃の間をいかに早く通過するかが赤い色を出す、美味しそうな色を出すコツと言われています。

なのでお湯で解凍してから冷蔵庫で色出しする人もいます。
その❝デスゾーン❞を早く通過できればいいわけですから。

ただ、やはり誰がやっても同じような赤い色が出るわけではないのが難しいところです。

翻ってスーパーのバックヤード(裏方の加工しているスペース)を見ると人手不足。

パートの方や、経験の少ない方がマグロを扱う機会が増えています。

そんな時、こういう製造の時点での鮮度保持技術が、バックヤードを救うと思います。

ひいては日本のスーパーマーケットを救うことになるかもしれません。
取れる売上の割にパートさんがまぐろを扱えば人件費を抑えられますものね。

 

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