③パソコンをフル活用する。

ルーチンの仕事はエクセルなどがワンクリックでやってくれる可能性があります。 
これは知っている人には言わずもがなですが、意外と40代、50代の人で営業ばかりやっていた人はそのことに気が付いていません。


エクセルにはVBA(ビジュアル・ベーシック・アプリケーション)という機能が備わっています。
これはルーチンワークをエクセル上で一度やってみせると、コンピュータが自動でプログラムを書いてくれて、次回の作業の時に再現してくれるというありがたい機能です。

僕は発注というものを半自動化しています。

以前は発注というと少なくなった商品をその都度一品づつ先月の出荷実績をしらべ、「あーでもない、こーでもない」と考えて発注数量を決めていました。

しかしよく考えてみるとその都度同じ結論に至っていたのです。
つまり「一か月で売り切れる量を発注する」ということでした。

これがわかったとき、雲が晴れるように頭の中が整理されはじめ、エクセルでの発注書のイメージが広がりました。

もう一つ大事なことが発注のタイミングでした。
一体何ケースになったら発注をかければ欠品しないのか。
これも答えはシンプルでした。
リードタイム、つまり発注をかけてから届くまでの一日当たりの数量を、先月の実績から引っ張り、リードタイム日数分+予備の在庫に達したら、発注すればいい。

こんなやり方で、毎日大変な時間をかけていた発注業務が、あっけないほど短時間でできるようになりました。


VBA以外にもVlookupという関数やCtrl+Fでダイアログボックスが開く検索機能など、これぞコンピュータという機能がエクセルには備わっています。

計算・検索・付け合わせ・自動化。こんな便利なエクセルをフル活用しない手はありませんよ。

ただ、仕事が早く終わるということは、「楽をしている」とみられる可能性もあります。
僕なんかは毎日夕方5時に退社していたら、どんどん仕事が増えていきまして、そろそろブレイクアウト(突き抜け)しないと、厳しくなってきましたよ。

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