こんにちは。
今まで残業を自分の処理能力をアップさせて早く帰るということに焦点をあてて書いてきました。
しかし、三途の川の鬼のように、積み上げた石を崩す存在がいます。
それは「上司」。
厄介ですよねぇ。段取りが良くなるほどに仕事を増やすんですから。
自分の努力は一体何だったのか、と思います。

営業をやっている僕なんかも残業しないでさっさと帰っていたら、どんどんと仕事が増え、今では売上ベスト10のお客様のうち、5つのお客様を担当しています。
営業担当は5人いるのにちょっと歪(いびつ)な構造・・・
これは日本で結果を残しながら定時で帰ることの難しさを示しています。

これはですね、兎にも角にも自分がいけないのです。
仕事の配分の仕組みをはっきりと認識していなかったのですね。

これは対策を施さないと・・・
僕は忙しいアピールをしました。

例えば社内にいる時に集中して電話の要件をこなし、引っ切り無しに電話をかけている印象を事務所内に残します。
あるいは外回りからもどる時間をほかの人より遅くしてみたり。
遅い時間に帰ってくるのはとれもよいアピールになります。
仕事している感が出るのですね。皆が帰社してデスクワークをしているところへ帰ってくると目立ちますし。

こうすることで、同僚に「ちょっと担当数多いよね」と言われるようになりました。

あるいは直接上司に「ちょっと担当数が多いと思います」というのもよいでしょう。
おそらくはじめは「そんなことないでしょ」とあしらわれるでしょう。
しかし何度も言っているうちにボディーブローのように効いてきます。
ただ、僕の場合は「それなら自分(上司)が担当しているところと交換しよう」と言われました。

だから難しいのですけどね。

でも言わないとほんとに世の中変わらないので言ってみるべきです。
全ては行動からスタートするのですから。

終わりに

冒頭で「早く帰るための努力は一体何だったのか・・・」と書きましたが、これで身につけた努力というのは一生ものです。このスキルをもってすれば絶対に他の人間に負けるはずがないんです。

究極的には独立してしまえば残業という概念自体が消滅するのですが。
家族や守るべきものがある中では、難しいことです。
人生の中で家族を持たない、家を持たない、車を持たないというのは楽に生きられるという意味で一つの選択肢と言えそうです。
 

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