今まで6回に渡り残業をしないで帰るための方策を書いてきました。
結局のところ段取り力、という言葉に集約されると思います。

今日は段取り力について書いてみたいと思います。

ゴールデンタイムに集中して処理する。

自分の一番冴えている時間帯(ゴールデンタイム)に集中して難しい仕事、あるいは自分の本分の仕事をやるべきでしょう。言わずもがなのことですが、それを意識して行うことが重要です。

出来ればその時間にその日の仕事は全部終わらせるつもりで行いたいものです。

そうすればその後は創造的な仕事に時間を使えます。

ただ、その時間もあまり電話の鳴る時間だと集中が途切れてしまいます。

秘書のいるような方は秘書に電話をブロックしてもらうことも出来るでしょう。

そうではない方は電話がならない時間に自分の集中力を合わせていく段取りも必要です。

大概朝の早い時間が向いていると思います。

それと一週間で考えてみてこの曜日に溜まった仕事を処理すると考えるのもゴールデンタイム集中の一つです。

休み明けは忙しいとか、週末は暇だとか。

職場によっていろいろありますよね。
このパターンを自分の中で持っておくと良いと考えます。

以前のブログにも書きましたが、一日のタイムスケジュールを細かく書き出すことによってスケジュールを客観的に見ることができると思います。

#段取りを進化させるものとして#

勉強を積み重ねていくことが大切です。

・段取りの本を読む→段取り力 /齋藤孝
・論理的思考力を養う→コンピュータープログラミングを勉強したり、ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)の本を読む
・コンピュータ、エクセルのマクロを勉強・プログラミングを勉強する→結果論理的な思考力が身につくということにつながります。

残業は出来ればしたくないものです。
サービス残業なら尚更ですね。
とはいっても黙っていても売上が増える時代でもありません。
努力して、勉強しないと生き残れない時代になってきています。
大前研一さんも「35歳を過ぎたら目標を決めて、それに向かって努力出来なければ取り残されるだけだ」というようなことをおっしゃっていました。

努力、勉強するにも時間が必要です。

サラリーマンの皆さん、残業で消耗している場合じゃないんです。
残業している時間にも、世の中はすごいスピードで流れていきます。

今や販売員もロボットが登場し、しかもそれがおべっかを使わない本音を言ってくれる、ということで好評だとか。そうすると販売員の仕事は極端に減るわけです。
あるいは自動運転車が道路を走るようになると運転手の仕事もなくなるかもしれません。
その時にシステムに使われる人間になっているのか、それともシステムを造る人間になっているのか。
残業の時間をなくして考えるべきです。

ビル・ゲイツさんの予言する「創造的ではない仕事はコンピューターに置き換わる」時代がすぐそこまで来ているのですから。 

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