一昨年2014年1月~11月までのアメリカとロシアからの紅鮭輸入数量

アメリカ0.5万トン ロシア 2万トン
昨年2015年1月~11月までのアメリカとロシアからの紅鮭輸入数量
アメリカ1.8万トン ロシア2.3万トン

こうしてみるとアメリカの紅鮭は普段はそれほど日本に輸入されていないことが分かります。

もちろん日本にとってはロシアに次ぐ第二の輸入国なのですが、ロシアの1/4の5千トン(2014年11月までの実績)なわけです。

そのアメリカからの輸入数量は昨年、ロシアに迫る量でした。
これは日本向けの割合が増えたというより、アラスカ産紅鮭が大豊漁だった影響です。

このようにロシアというのは紅鮭の輸入先として重要だということが分かります。

逆にロシア側からすれば日本は重要な輸出先、上得意様なわけです。

ロシアは経済制裁の報復などの意味もあり、北洋の漁獲を制限していますが、石油資

源安が経済に深刻な打撃を与えていることを考えますといつまで強気でいられるか、

情勢を見守りたいところです。

スポンサーリンク
私おすすめの海産物はこちら。

スポンサーリンク