ロシアとの密漁防止協定によって高値になったズワイガニ。でも数量はちゃんと入ってきていますね。

野田政権下で日本とロシアで締結されたズワイガニの密漁防止協定

一昨年(2014年)1月~11月のロシアからの活ズワイガニの輸入量は5.6千トン。

昨年(2015年)1月~11月のロシアからの活ズワイガニの輸入量は0.85千トン。

1/6以下の数量となっております。

日本の2014年1月~11月と2015年1月~11月の世界からの輸入量も28,523トン→24,714トンと落ち込みました。

昨年から13%減少となっております。

ん?大したことない数字ですね。

ちなみに2013年の1月~11月は22,853トンでした。


その前の2012年1月~11月は35,
102トンと多かったです。

この2012年は密漁防止の前の“駆け込み搬入”
でズワイガニの搬入が増加して価格がかなり安かった年(自分の感覚では10年来の安値)でした。

とすると安いロシアの活がにはほぼ入ってこなくなりましたが、
冷凍品は正規ルートでかなり入ってきている勘定になります。

カニが高い、と騒いでいるのは何か恣意的なものを感じます。

そのうち在庫過剰で価格が下落したりして。

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