昨年末からの国産サバの少なさにはまいりました。
青森も宮城もあまり水揚げがなかったと聞かされ、サバの加工メーカーからは「値上げ」の声が聞かれます。

しかし、サバ類の輸出数量を見てみると一昨年11月までの比で9.4万トン→16.7万トンと倍近くの輸出量となっております。

タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムと東南アジア向けの数量が伸びております。

これはおそらく為替の影響で、割安な日本のサバを買っているのだと思われます。

ただ、平均単価は110円/kgから96円/kgと12%下がっております。

ドル円相場は5~10%の下落でしかないので、ちょっとこの輸入量の伸びは解せません。

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