うちの会社の若いやつが 「誰々さんにこれこれ、こういったのに その通りに動いてくれない」と言っていました。
今までこのやり方で、うまくいっていたのに何で今回間違えるのか、とも。
指示が時間がたつにつれいい加減になっていくということはよくある話です。
間違える事は日常茶飯事なんです。
業務の中では日常茶飯事のことなんです。
つまり 100パーセントの仕事なんてありえないんです。
もちろん本人達は100%をだせるように努力をするべきです。
そこはプロなんですから。
でも毎日100%の知能の状態で出勤するのは理論的に無理です。
しかもそれは日々によっても変動する変数なんです。
いそがしくなってくると 人は物事を省略して考えがちになります。
ちょっと調子が悪かったり寝不足だったということもあり得ます。
ましてや育った環境も違うので、私の100パーセントとあなたの100パーセントは違う。
僕はいつも思うんですけど人間の本能本能や習性にもとづいたやり方が大事だと思うんです。
基本的なやり方、小学生でも考えなくても分かるようなやり方にしなければ仕事の時に、いざという時に力を発揮できないんです。
例えば僕の家の電気はのスイッチは左側の部屋の電気が右側に、右側の部屋の電気のスイッチが左側に付いています 。
僕はいつも右の部屋の電気をつけようとして右のスイッチを押してしてしまうので 反対の部屋の電気がついてしまいます。
つけ間違えてしまうんです。
いつも奥さんには笑われるのですが 人間の習性にもとづいた分かりやすいやり方にしてないとダメなんだよ、と言い訳しています。
いい加減にスイッチの位置、おぼえなさいよ と言われますが、覚えなくてもいいぐらいにしておかないと本当の効率化というのは実現しない。
これは真実です。
昔から シンプルイズベスト と言います。
高い抽象度、つまり高い視点でシンプルな答えをだす。
それこそ 小学生でも分かるような簡単な答え。
シンプルな指示。
誰にでもわかりやすい 作業内容 。
しかも人間の習性にもとづいた作業内容を頭に汗かいて考える必要があるんです。
まずは問いかけてみて下さい。
その指示は本当に人間の習性にもとづいているのかと。
その指示は二日酔いでも簡単にできる事なのかと。
小手先の、痛み止めみたいな手軽な小技ではなく、根本のところの問題を解決しているのかと。
なぜ、を五回繰り返す。
自分が経営者になったつもりで考えるとか。
今の制約条件がなければどうするかとか。
制約を除くにはどうしたらいいのか。
頭で空想する事くらいはできますよね。
それを紙に書き出し、出来そうなところから始めましょう。
まずは考えてみることです。
そしてシンプルな答えを見つけて下さい。
人は忘れる生き物てす。だからこそ忘れてもできるシンプルな答えを考えましょう。
そうして空いた脳ミソのエネルギーをさらに創造的なことに費やしましょう。
そこに未来が開けるはずです。

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