バーベキュー需要に向けて価格が値上げ傾向の海老。食べるなら今?

牡蠣やマダラのように需要時期が冬に偏っている水産物は下落しています。

しかし海老や帆立などのように鍋商戦がだめでもゴールデンウィ―クからのバーベキュー需要も期待できる商材もあります。

伊勢海老の炭火焼きBBQ
※写真は伊勢海老です。

特に価格が安くて売り場を広げた「インド産」のバナメイ種のえびの日本の国内在庫が少なくなってきているので価格が値上げになりそうです。



海老の日本の価格は日本の国内の在庫が過剰か不足かによって左右されます。

日本は東南アジアのエビ主要産地の大口のお客さんなんです。

もちろん、世界で一番エビを食べているのは中国です。

しかし中国の場合は世界最大の海老の生産国でもあります。過去には自分の国で食べるエビは自分の国で生産できていました。


最近は海南島など南シナ海で生産している供給で国内需要を満たしきれず、陸路でベトナムなどから輸入しているそうです。

ベトナムは中国と領有権の問題もあり、表立って海老の輸出はされていないのです。

しかし裏、といったら言い方悪いですけど、
かなりの量が輸出されていて、そのためベトナムは中国へ強硬に領有権を主張できないようです。


話がそれましたが、中国の需要も高いので日本国内の在庫がタイト→需要期を前に価格上昇傾向となっています。



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