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最近鮮魚魚センターでは魚を買って帰る人が極端に減っているそうです。
イベント等で 店は混むのですが 魚を買って帰らない。
これでは困った、 店をたたまなければいけない、なんて言うお魚屋さんが多いんです。
で話を聞いてみると、茹でたてのズワイガニを食べたり、浜焼きを食べたりと言うお客さんは結構いるみたいなんです。
それすごいヒントじゃないですか。
魚を買って帰ってもらうという時代はもう終わったんですよ。
じゃあ何をしたらいいか。それは お客さんに体験を売ればいいんです。
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魚屋さんの威勢のいい という体験。
茹でたてのカニを食べさせる体験。
焼きたての魚を食べさせる体験。
珍しい魚が大量に並べられているのを見る体験。
魚をさばくのを見る体験。
そしてそれを食べる体験。
お客様はこういう体験がしたいんです。
だからマグロの解体ショーなんてのはすごく受けてるじゃないですか。
マグロの姿が形を見てそれがどうなって自分たちの口に入るかそこの過程をお客さんは見たいんです。
今なかなか魚の姿なんてスーパーで見られませんからね。
あるいは牡蠣小屋なんてのも流行ってるじゃないですか。
あれだってスーパー行けばむいた牡蛎が売っています。
だけどあの牡蛎の殻付きの姿のものを豪快に焼いている体験がしたいんです。
東日本大震災のあと、宮城の人たちが行ったような小屋で牡蠣を焼いて食べる。
あの体験ををお客さんを求めてるんです。

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