8月下旬から9月にかけて襲来した台風の影響で、北海道の水産業にも影響が出ています。

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さんま、するめいか、秋さけ、昆布。
秋さけは台風の影響がもろに出ています。

例年9月の頭にスタートする秋さけの定置網漁。
これが9月12日ごろまで漁が出来ず、さらにライフラインの寸断などで、遅れてスタートしています。


漁期が9月1日から10月下旬までなので約50日。
その中で10日以上、操業できない時期がありました。
割合にすると25%。

しかも9月の上旬という最盛期を外した、特に太平洋側では落ち込み幅はもっとです。


今現在昨年同時期で72%の水揚げとなっています。

一方昆布ですが、当初は1万7千トンを見込んでいました。
ところが台風の影響により、1万4700トン台へと下方修正。


ただでさえ昨今落ち込んでいる昆布の水揚げが計画の84%となりそうです。

ということは需要と供給のバランスから、価格が上昇するということです。
ただ、昆布のメーカーさんは1年分以上の在庫を抱えているのが常だそう


大幅な価格上昇とはならない?との予想です。

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