中間流通の中抜きで物は安くなるのか?

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中間流通が無くなって、色々な物の価格が安くなる、という噂かありました。
今どうでしょう?
中間流通業者は未だに生き残っています。合併は進んでいますが。
不必要と言われた業界が、生き残れる。
これはどういうことなのか。
これは中間流通業が今、必要とされている、ということなのでは?
だって宅配便は、安くなったとはいえ、中間流通の配送コストに比べればまだ高い。
キャベツ一個買うのに宅配便で送ったら運賃のほうが高くなっちゃいますから!
大手スーパーが中間流通を廃して、自前で流通しても、本業で利益は出せていません(イオンはファイナンスで稼いでいますし、セブン&アイはコンビニで稼いでいます)。
ということで中間流通は合併などを繰り返し、数は減りますが、業界としては生き残っていくことでしょう。
2018年1月追記:
上記の過去の記事で「中間流通はなくならない」と書いていました。
しかしAmazonフレッシュなどのネット大手の参入で、中間流通はなくなるかもしれない?と考えるようになりました。
小さなレストラン向けの中間流通は無くならない、とも思っていましたが、小さなレストランほどネットを利用するのではないでしょうか。
なぜなら家族経営のため、余計なコストがかからず、仕入れにお金を使えるからです。
大手のレストランは自前の流通網を構築して、産地やメーカーなどから直接仕入れます。
それに対して小さなレストランなどの外食は仕入れ先を限定せず、いろいろなところから仕入れたほうがメニューを多様化できます。
また味の追求という意味でも仕入れ先は多いほうが良いです。
それならAmazonなどのネットショップが便利なのではないか、という考えですね。
ただ魚や肉などは毎回目利きをして、仕入れたほうが良い場合もあります。
そういう意味では、中間流通は大幅に縮小しながらも生き残るかな?とも思います。
それにしても中間流通が無くなって価格が安くなる方向に動いていると思います。
インターネットで運賃がかかるとはいえ、一つのサイトで複数の仕入れ先から選べるというのは、競争が起きて価格が安くなると考えます。
結論からいうとネットショップで中間流通が直接小売りに参入するため、物の価格は安くなってくる、と考えます。

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