トランプ米大統領候補、当選!でどうなる日本の食卓事情

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おどろきました。
当初の予想では、ヒラリーさんが当選するという大方の見方でしたので。
ただ、CNNとかニューヨークタイムズとか、大手のメディアはほとんどヒラリーさん派だったそうです。
なのでヒラリーさんの支持率が高いような報道のされ方、見せ方をしていただけで、本当はトランプさんの支持率も結構高かったようです。
ネットではそのような意見が多かった、という、後付けの解説者もいましたが。
さてさて、われわれの生活にはどのような影響があるのでしょうか。
正直未知数です。
トランプさんが仮に公約通り強いドル、内向きの政策を実行したら、おそらくドルは上昇し、円は下落していくでしょう。
日本の食糧自給率はカロリーベースで39%(平成27年度)。生産金額で66%(平成27年度)。
輸入の割合が多いので、円の下落とともに食料品の価格が上昇していくことでしょう。
国産品に関しても、野菜などの足の早いものは除いて、輸出できるものは輸出するので、こちらも価格が上昇するでしょう。
しかし安い円を求めて海外から投資が集まれば、日本の経済にも良い影響があります。
一時期の爆買いは落ち着きましたが、インバウンドが日本のデパートに好景気をもたらしたことは記憶に新しいところです。
また、株式市場も上昇、含み益を抱えた投資家の、節約心理が緩み、贅沢をしたい、とういう需要が出てきました。
一方、輸出している企業は、円ベースでは儲かることになります。
企業で借金を抱えているところは借金が目減りするので、助かるでしょう。
借金のないところは株主に還元するような圧力や、給料上昇の圧力があり、あまりもうかりません。
トヨタなどの企業は利益が好調になるでしょう。
しかしそれも円ベースの話。
ドルベースでは変わらないわけです。
ただ、安い円の日本で車を作ると、給料を上げるまでにはタイムラグがありますから、その間は儲かることになりますね。
どちらにしても一時的なものです。
自分は円が強い方が日本のため、と今は考えています。
それはデフレからインフレに移り変わりつつある、今だから言えることです。
円高でデフレのころは、また違った意見でした。
結局、ドル円は100円弱くらいで安定してくれたら、一番良いのではないかな、と思
います。
そう考えると、ビットコインや、金など、世界で価値が同じものが通貨になったほうがよい気がします。
脱線しましたが、トランプさんが、議会の承認を得られず、強いドル、内向きの政策を実行できなかったら?
おそらく為替市場は失望し、円高・ドル安に向かい、食料品価格は下落、輸出企業の業績は低迷、借金の負担増、海外からの投資減、となります。
その場合、消費者としてみれば海外の安い商品を購入でき、かつ給料はなかなか下がりずらいので、よい、ということになります。
トランプさんの一挙手一投足に注目です。

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