新潟や長野で愛されるビタミンちくわって知っていますか?自分は知りすぎています。

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長野県や新潟県の西側でちくわと言えばこれ。
石川県のスギヨのビタミンちくわ。
スギヨといえば大相撲のスポンサーとしても有名です。
スギヨのちくわは大正時代、保存のきくサメの肉をちくわの原料として使ったことが始まりらしいです。
保存技術が未発達だった大正時代に、塩漬けされたちくわが、新潟県の現在の上越市・直江津に水揚げされ、陸路で長野県に運ばれたそうです。
貴重なたんぱく源となっていたんですね。
戦後のビタミン不足の時代に、サメの肝油をビタミンちくわに練り込み、売り出したことがビタミンちくわの始まりとのこと。
ちくわ一本で成人が一日に必要なビタミンAの64%を摂取できるそうです。
ということは、一袋2本入りを食べれば、一日分のビタミンAが摂れるというわけですね。
ちなみにビタミンAは粘膜を保護したり、視力を正常にしてくれるそうですよ。
今でも新潟県の上越地方と、長野県ではちくわといえばこの「ビタミンちくわ」のこと。
当地では煮込んで食べるのはもちろんのこと、炒めたり、そのままかじり付いて食べたりしますよ。
町内会の集まりでビタミンちくわを肴に一杯やる、ということも珍しくありません。
実際自分も体験しています(笑)
そのまま食べるともっちりして、噛めば噛むほど味わいがある。
自分はおでんに入っているビタミンちくわよりも生で食べるほうが好きです。

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