賞味期限に関しての正しい知識を 身につけましょう。

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賞味期限とは?

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賞味期限は食品を販売する際、表示することが、義務付けられています。

 

よく目にする賞味期限とは、一体なんなのでしょうか。

 

 

賞味期限とは文字通り「美味しく食べられる期限」ということです。



てことはそれを過ぎたからといって食べられないわけではないのです。
消費期限と違いますから。

 

 

消費期限とは?

消費期限はその期限を超えると食べることの危険が高まる、という表示です。

 

だから消費期限の場合は早く食べたほうがいいですね。

 

刺身など、鮮度劣化の早い物で表示されています。

 

これらの商品は暖かい時期は要注意です。

 

消費期限内であっても管理の状況によっては腐敗することも考えられます。

 

 

味や匂いに異常がある場合は直ちに食べるのを止めましょう。

 

賞味期限の決め方はゆるい

しかし賞味期限はそもそも決め方もゆるいです。

 

その商品を作った業者の独断で決めます。

 

その商品を温度20℃で20日放置したら生きている菌がこのくらいの数いた、
これは加熱して食べて差し支えのないギリギリだ、
だからその半分くらいの10日に賞味期限を設定しよう。

 

 

などと検査機関でのデータをもとに主観で「半分にしよう」とか「半分だと万が一カビが生えると怖いから1/3の7日にしよう」と決めます。

 

リスク回避と売るために短い賞味期限に!

最近ではメーカーはリスクを恐れることと、商品の回転率を上げるために賞味期限を短く設定しています。

 

販売店側は賞味期限内に売り切れないものは値引き、または廃棄処分します。

 

 

賞味期限を短く設定すれば値引きや廃棄の確率が高まるので、回転率が上がって、メーカーへの発注数も増える、という具合になります。

 

 

本来は保存食なはずの干物も「賞味期限5日」などと短めなのはそのためです。

 

 

でもそう考えると賞味期限が過ぎても販売しても良さそうなものです。

 

以前賞味期限切れの商品を安く販売して、話題になったお店がありました。

 

マスコミは賞味期限切れの販売店を違法店舗のように放送していました。

 

マスコミは商品を製造しているメーカーから広告料金をいただいているのでメーカーの味方です。

 

賞味期限切れ販売店舗が廃棄ロスを軽減しては「店舗で廃棄してもらって売上をのばす」メーカーにとって脅威です。

 

そういう業者を排除しようと動くのは当然でしょう。

 

味が落ちるのだから、値引きして販売するのは分かります。

 

しかし食べられないわけではないのですから、安く販売しても違法ということはないはずです。

 

消費期限は別ですけどね。

消費期限が過ぎたら食べないほうかいいです。

 

悪くなっている可能性が高いです。

 

 

賞味期限の正しい知識で廃棄を減らそう!

 

2015年の国連WFPの調査によると世界中で7億人が飢餓に苦しんでいるそうです。

 

一方でカロリーベースでみると世界のカロリー生産量は世界人口のカロリー必要量を上回っています。

 

これは先進国のカロリー摂取過剰や廃棄食品の多さを示しています。

 

そんなことからも賞味期限に対しての正しい知識を身につけていきましょう。

 

そして表示に頼らず、自分の嗅覚と味覚で安全性を確認したいてすね。

 

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