知ってましたか?

日本の200海里でこの時期時鮭や塩ますが水揚げされるのですが、その時に1kg いくらでロシアにお金を払っています。
総量も何百トンと決められています。
なぜそんなことになるのかと言うとサケマスは母船主義と言ってその魚が母なる川に帰り卵を産むその母なる川がどこにあるかで その鮭ますの所有権が決まってくるというルールがあるからで。
 昔はこんなものなかった。
そもそも200海里なんてなかったですからね。
排他的経済水域なんて。
どこの国も資源を守りたい、独占したいということで経済水域というものができその後は確かロシアだったと思うのですが鮭、ますは自分の国に帰ってくるのだからその途中に取るならお金を払え、という話が出てきました。
最近のロシアは大陸棚主義で、ここからここまではロシアの領土の大陸棚にあるのだからここまではロシアの漁業範囲だ、というようなことも言って、北欧諸国ともめています。
言いがかりのような気もしますが言ったもの勝ち、ルールを作った方が強いんです。
その点日本はルールができてから対処する、という外交力のなさ。
赤い商人、と言われたロシア人に手玉に取られています。
話が脱線しましたが 今日は鮭や鱒は母川主義という話でした。
北海道の沖で取れてもその鮭ははロシアに戻ってくるべき鮭なのだから途中で取るならお金を払えという話でした。
実際払っていますしね。
でもちなみに最近の研究だとどうもロシアのアムール水系に帰る魚ばかりではなく日本に帰る魚も結構いるようで この辺もルールがルールを作った方が強いという日本外交に危惧を抱いてしまいます。

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