通常、産卵のために遡上してくる鮭やマスを建網と呼ばれる定置網で漁獲します。
定置網は海の中に仕掛けた誘導用の網で魚を誘導し“返し”のついた網の中へ誘い込みむ漁法てます。
そうして何日かに一度 引き上げるのてす。
定置網だと何日かに一度しか引き上げないので鮮度がは落ちている可能性もあります
それに対して刺し網と言うのは魚が通るルートに網を固定しておきます。
網目より小さい魚は素通り出来ます。
網目より大きい魚は頭は通りますが お腹がつかえて通れない、後退もできないということで人間に漁獲されます。
定置網よりも手軽に仕掛けられ、魚を逃がさず、大きい魚を一網打尽に出来るので漁業者には人気の漁法です。
このサケマス漁における刺し網漁というのは どうやら禁止らしいですね。
あまりにもとれ過ぎて、資源に悪影響があるからでしょうか。
それとも網目でうっ血、打ち身が体につく漁法なので、商品価値が落ちる、そのために禁止となっているのかもしれません。
岩手県の方でこの鮭の刺網漁の禁止に反対している業者が立ち上がったそうです。
ただ同じ刺し網でも流し網船で沖に出て網を流し、そこに刺さる魚を取る漁法(流し網)はオッケーのようです。
ここら辺も岩手県肉業者が怒る理由ですね。
沖では良いのに沿岸ではなぜダメなのか?ということですね。
ちゃんと漁業管理が出来れば資源管理も出来るのでは?と思います。

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