石川県の能登半島にある「小木港」。
青森の八戸、北海道函館に並ぶスルメイカの産地です。
船凍と省略される船内凍結(せんとう)で鮮度を維持します。

大型の船で遠くの海へ出て、数週間から一カ月余り航海してスルメイカを釣りあげます。



漁師さんたちはその間船上で生活します。



釣った(自動イカ釣り機で釣ります!)いかは船の中で急速凍結をかけ、船底が一杯になると近くの港で水揚げをして売り、そのお金で燃料と食糧を補給して、また航海に出かけます。



こうしてお金を回していくと、だんだんとお金が増えていきますね。




石川県からスルメイカを追いかけ、青森あたりまで行くそうです。
遠くまで行きますねぇ。
小木の船凍スルメイカといえば業界では有名です。
わざわざ小木を指名して買う業者もいます。
理由は鮮度のよい証拠であるこげ茶色、選別のたしかさです。
販売している業者は「八戸も小木も一緒だよ・・・」と言いますが、僕が見た限り、違います。

小木の方が品質がいいんですよね~
大きさも揃っているし、黒々と鮮度もよさそうです。

今日は石川県能登半島の小木港を基地とする、するめいか漁獲船団の話でした。

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