北海道産の数の子はどうして美味しいのか。

数の子というのは言わずもがなニシンの卵です。

この数の子、近年はアメリカやロシア、カナダからの輸入がとても多かったです。

 

北海道産数の子は希少!

 

数の子といえば以前は富山県以北で水揚げがあったそうです。

 

その後、乱獲の影響で本州では漁獲されなくなり、漁の中心は北海道へと移りました。

 

その北海道では1900年以降にはなんと100万トン近く獲れたこともありました。

 

その後も約60万トンほど獲れてニシン御殿が建ったそうです。

大量でニシンの精子で海が真っ白に染まったほどでした。

 

しかし昭和28年ごろになるとニシンが急に獲れなくなりました。

 

最近では平成26年4200トン、平成27年4200トン、平成28年7400トン、平成29年8700トンです。

 

近年、少ないレベルですが、増加傾向にありますね。

 

 

しかも今年、平成30年の1月から7月の時点で既に9500トンの水揚げがあります。

ニシンの資源が回復してきたのでしょうか?

 

 

今年はスーパーにも北海道産の数の子が出回る場面が多くなりそうです。

 

北海道産の数の子って美味しいの?

 

北海道産の数の子は美味しいのでしょうか?

結論は、「美味しい」の一言です。

 

数の子は音で食べる「サウンドフード?」

 

数の子をかみ締めると「パリパリ」と小気味の良い音を立てます。

この音と食感が数の子の命です。

 

この食感と音を味わうことから数の子は「サウンドフード」なんて呼ばれたりもしています。

 

北海道の数の子は脂ののりが絶妙!

 

北海道の数の子は脂ののりが絶妙なんです。

普通魚は脂が乗れば乗るほど美味しい!と言われますね。

 

しかし数の子は脂の乗りすぎはよくないんです。

なぜかというと卵どうしが脂肪分でバラけてしまうからなんです。

 

その脂の乗りが絶妙なのが北海道産なんですね。

 

それとやはり国内ですので、輸入時に時間がかかるので品質が落ちることもないんです。

 

国産の数の子を贈り物に!

国産の贈り物というのはやはり人気があります。

もらったほうも外国産より、やっぱり国産のほうが嬉しいです。

 

そんなわけで北海道産の数の子をぜひ味わってみてください。

贈り物にもぴったりですよ。

 
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