かきのもと、もってのほか。これらはなんのことかわかりますか?
これらはズバリ「食用菊」のことです。

新潟で食べられるかきのもと、もってのほかは食用菊!

新潟では食用菊の栽培が盛んで、消費量も多いです。かきのもと、もってのほか、なんて呼ばれます。

赤紫色の花弁をさっと湯がいて、醤油をつけたり、酢で和えたりして食します。
シャキシャキの歯ごたえとほろ苦い風味が特徴です。

栄養的には抗酸化作用のあると言われるアントシアニンが豊富です。
なのでアンチエイジング効果が期待できますし美容と健康にうってつけの野菜です。

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かきのもと、もってのほかの名前の由来は?

さて、表題のかきのもとは新潟市での食用菊の呼び名でした。

これは柿が赤くなる頃に色づく、という説が有力です。

参照:新潟市のページより

もってのほかは山形県で呼ばれているようです。
一節によれば、天皇家の家紋である菊を食するのは「もってのほか」だということでつけられたとか。
そう言いながらも食べちゃうところはチャーミングですよね。
おもいのほかは新潟県の中越地区で呼ばれているようです。
おもいのほか、美味しいという意味でしょうか。
この菊の花を食するのは自分の知る限り新潟県、山形県と岩手県だけです。
岩手県は生の菊というよりも菊を乾燥させたものを湯がいて食します。
まあ、新潟の食用菊の味と似たようなものです。新潟に10月ごろ来たら、フレッシュなこちらも味わってくださいね。岩手県の菊は乾燥なのでいつでも味わえますよ。

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