チリ銀は水揚げ時期によって品質に差があります。実は美味しい時期、味が落ちる時期があるのです。
その理由は何でしょうか。そしていつの時期が美味しいのでしょうか。
今回は実は水揚げ時期によって品質が変わるチリ銀について解説いたします。
年後半に水揚げした銀鮭は高品質
チリ銀は年の後半に水揚げしたものは高品質です。9月から11月頃ですね。日本の季節感でいうと春から初夏にかけてということになります。やこの時期は卵や白子をもつ少し前で、身に栄養が蓄えられている時期です。なので品質が高く評価されています。
年明け1月2月水揚げは品質が劣る
逆に1月、2月に水揚げ(キャッチ)したものは成熟しすぎてしまいます。遅くなると、卵や白子などが育ってしまい、身の脂肪が少なくなってくる可能性があります。こだわる方はこのあたりの水揚げを避けて仕入れたりします。
安い!と思ったら年明けの水揚げだったりすることもあるので注意が必要です。
チリからのチリ銀鮭の船便日数は?
チリからのチリ銀鮭の船便の日数についてはよくわかりません。しかし参考に東京から船便でブラジルまでは40日ほどかかるそうです。
なのでチリからの冷凍船便で一ヶ月くらいはかかるのではないでしょうか。
HUNADE様のページ参照
1月2月に日本に輸入されたチリ銀は高品質
以上のことから搬入量の増える1月2月は品質が高いと考えられます。チリ側もそのあたりを分かって出荷してくれるのですね。
というわけで、ご参考になさってくださいね。