先日、大きめの生メギスが手に入ったので、フライパンでシンプルに焼いて食べてみました。

生メギスをフライパンで
メギスというと、干物や一夜干しのイメージが強い魚です。私もこれまでは、干物で食べることのほうが多かったのですが、今回は新鮮な生のメギス。そのまま焼いたらどうなるのか、試してみました。
味付けは塩だけ
調理方法はとても簡単です。
メギスに軽く塩を振り、フライパンで両面をじっくり焼くだけ。余計な味付けはせず、魚そのものの味を楽しむことにしました。
焼き上がったメギスは、皮が香ばしく、身はふわっとやわらか。思っていた以上に脂があり、口に入れると魚のうま味が広がります。

焼いたメギス
正直、こんなにおいしいとは思っていませんでした。
内臓まで食べてみた
今回は鮮度が良さそうだったので、内臓を取らずに丸ごと焼きました。
内臓には少しほろ苦さがありますが、その苦みが脂のうま味とよく合います。頭と骨以外は、ほとんど全部食べてしまいました。
ただし、内臓ごと食べる場合は鮮度をよく確認し、中までしっかり加熱することが大切です。鮮度やにおいが気になる場合は、内臓を取り除いてから焼いたほうが安心です。
大きなメギスは食べ応えも十分
6月頃、日本海側では比較的大きなメギスが水揚げされることがあります。
小さなメギスもおいしいですが、大きめのものは身に厚みがあり、焼き魚にすると食べ応えがあります。フライや煮付けもおいしい魚ですが、新鮮なものなら、まずはシンプルに焼いて食べてみるのがおすすめです。
メギスは干物だけじゃない
メギスは干物にすると、うま味が凝縮されてとてもおいしい魚です。
しかし、生のメギスを焼いたときの、ふっくらとした身や脂の味わいも格別でした。
新鮮なメギスを見かけたら、塩を振ってフライパンで焼くだけ。特別な調味料や難しい下処理をしなくても、十分ごちそうになります。
メギスは干物だけではありません。
生のメギスを焼くおいしさも、ぜひ一度味わってみてください。
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