こんにちは!
夏になると、北米大陸から、紅子というものが輸入されます。美味しい紅子についてみていきましょう!
紅子(べにこ)とは
紅子は「紅鮭の卵、またはその製品」のことです。紅子、という場合は特に塩漬け紅さけ筋子のことを指すことが多いです。
一般的には、紅さけのいくら(筋をとったもの)は紅子、とは言わず、「紅サケのいくら」といわれています。
粒が小さく、見栄えがしないのであまりイクラとしては売っていません。
なので紅鮭の卵はほとんど塩筋子(紅鮭の筋子)として販売されています。
紅子は7月に入荷する
現在日本で消費される紅子はほとんどがアメリカ産です。アメリカのアラスカ州のブリストル湾は、紅鮭の一大漁場となっています。
紅子はアラスカ産が多い
紅子はアラスカが多いです。アラスカのブリストル湾には、紅鮭と筋子を処理・加工する工場がたくさんあります。ピーターパンなど、日本の資本が入った工場もあります。
こうして処理された紅鮭塩筋子は、早いうちは空輸で日本まで運ばれてきます。
紅子の添加物
紅子はアラスカなどの工場で腹から出され、塩筋子に加工されます。このときに塩と、亜硝酸を添加します。
亜硝酸は発色と、殺菌・防腐として入れられます。もちろん人体に影響のない範囲で、使用されています。