青なまこと赤なまこの違い

青なまこは身がやわらかいです。
身が青っぽいので青なまこと呼ばれています。

一方、赤なまこは青なまこに比べるとしっかりとした肉質で、コリコリした食感で
す。
赤なまこの方が高級となっています。

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なまこの食べ方

なまこは生のままスライスして三杯酢でいただきます。
大根おろしやゆずの皮をのせてもいいですね。

また、なまこでパンナコッタを作るお店もあります。
私も食べましたが、なまこといわれなければわかりません。くさみもなく、とろとろ
のパンナコッタでした。
コラーゲンが豊富とのことで、美容に気を使われる方は試してみてもいいですね。

なまこのこのわた

なまこの腸を洗ってこのわたと呼ばれる、塩辛で食べます。

乾燥なまこ

なまこの内臓を取り除き、乾燥させ保存食として利用します。
金ん子、と呼ばれています。

中国では「海参(ハイシェン)」といって、薬膳に利用されています。
海の朝鮮人参、として珍重されるそうです。
朝鮮人参同様、滋養強壮食品として食されるそうです。

かなりの高額で取引されるようですね。
日本からも輸出されています。

日本ではこの乾燥なまこを水で戻し、煮つけて食べられます。

なまこで石鹸を作る

能登半島ではなまこの石鹸が生産されています。
天然のコラーゲンがお肌に良いとされています。

なまこの旬

なまこの旬は12月から2月の寒い時期です。
この時期のなまこは身がしまって美味しいそうです。
11月ですと入荷が無かったりする地域もあります。
冬場以外は禁漁期間が設けられているところもあります。

なまこの不思議

なまこは不思議な生き物です。
体を半分に切ると、それぞれが別の個体として再生します。

なまこの歴史

ナマコは古事記にも「海鼠」として登場する食材です。
少なくとも1300年以上前から食されていたのですね。
あんな気持ち悪い見た目のものを食べた先人はすごいですね。

と思っていたら、夏目漱石も「はじめてなまこを食べた人の勇気や精神力には敬服す
べきだ」(吾輩は猫である)と書いています。

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