昔からタコ漁といえばタコつぼ漁だと思っていました。

でも最近は朝方に漁火(いさりび)漁をやっているそうです。

漁火、といっても今は火は使いません。

もちろん電灯です。

たこつぼ漁の概略

タコつぼ、というか現在はタコ箱を沈めておいて、自分の棲みかだと思ったタコを待つわけです。

タコは自分の巣を手放そうとしないので海底から引き揚げられても巣箱に入ったまま、引き上げられてしまいます。

結果、人間の食料になってしまうのですね。

悲しいタコの習性。

ところでタコ箱漁はタコが巣箱を見つけて、自分の物にしてもらうまで時間がかかります。

タコ箱漁は待ちの漁法なのです。


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漁り火漁法だと、攻めの漁が出来る!

そのせいか最近は漁火漁が多いそうです。

漁火でタコの生息地でタコを集め、浮きを付けたエサ針を沈めます。

餌に食らいつくと浮きが沈むという仕掛けです。

これなら攻めの積極的な漁が出来ますね。