バナメイ海老の産地 バナメイエビは安くて 甘みが強いので 日本で人気のエビです。

世界最大の生産国は中国ですが 生産されたバナメイエビはすべて中国国内で消費されています。

そのため日本は東南アジア インドから輸入しています。

以前日本の最大の輸入国はタイでした。

しかしタイでは数年前に EMS という原因不明の病気によりバナメイエビを継続して育てることができなくなりました。

そこで現在では

  • インド
  • インドネシア
  • マレーシア
  • フィリピン
  • タイ

などから輸入しています。(まだタイからも輸入しています)

現在日本最大の輸入国はインドです。

インドの人たちはエビをあまり食べないそうです。

なので養殖しているエビは全てほとんど輸出用です。

インドネシアやマレーシアフィリピンではエビを結構食べるんですね。

タイでもエビを食べますね。

そうするとこれら諸国の所得が上がってきたり、シーフード人気が出たりして、自国内でのエビの消費量が増えています。

こんなことがインドからの輸入が増える理由の一つでもあります。

元々はタイから輸入が多くてその後はマレーシアなどだったのですが近年はインドのからの輸入が存在感を増しています。

これは上記で説明した ような理由からです。

数年前まではインドのバナメイエビというのは品質が悪くてほとんど輸入されていませんでした。

エビだと思って輸入したら中身が石だったというひどい話もあったそうです。

しかし最近はそういう話は聞かないです。

マレーシアのバナメイエビ

マレーシアのバナメイエビは日本の輸入量は数千トンで少ないです。

少ないですが マレーシアはほとんど海水養殖しています。

そのためバナメイエビが黒々として甘味が強いんですね。

バナメイエビが黒々としていると加熱た時に発色が赤い発色が強くなります。

そのためマレーシアのバナメイエビは日本で結構人気があるんです。