こんにちは!

今年(2021年)はお刺身のタコが高くなりそうです。ということは酢だこも高くなります。

「多幸」の語呂合わせや、八本足なことから「末広がり」として、新年のおせち料理になっているタコ。年末は高くなりますね。

そんなタコが値上がりしている理由を3つご紹介します。

春の北海道タコ漁が少なかった

2021年春のタコ漁が不漁でした。途中まで好調かと思いきやその後、水揚げが続きませんでした。

秋から冬にかけて浜値が下がらず高いままとなりました。

アフリカのタコが値上がりした

アフリカのタコは日本の真だこに近い味わいです。

そのため日本ではアフリカのタコが主に蒸しだことして流通してきました。

このアフリカのタコがここ数年不漁です。なので年々値上げとなっていました。特に2021年は円安などもあり、高値になっています。

回転寿司が北海道のタコを使うようになった

回転寿司が北海道のミズダコを使うようになったことで需要が高まりました。

もともと回転寿司は中国産のタコを使っていました。

ところが中国のタコが減産で少なくなり、足りない分を北海道産のミズダコで補うようになりました。他にも珍味屋さんなどが北海道のタコを使う例もあります。

そんな風に今まで使っていないところが使うようになったので需要が増えたのです。それで値上がりしたんですね。

タコが値上がしている理由3つまとめ

というわけでタコが高い理由について三つ見てきました

まとめると、

  1. 北海道の春漁のタコが少なかった
  2. アフリカから輸入しているタコが高騰した
  3. 中国などのタコが少ないので加工屋さんが国産のタコを使うようになった

ということでした。

年末もタコが3割ぐらい高くなると思われます。