サザエは一応巻き貝に分類されるため、唾液腺に毒があることをご存じでしょうか?毒による症状など、実体験も含めて解説します。

サザエの毒の症状は?どうなる?
サザエの毒は神経毒で、唾液腺に含まれています。これを食べるとアルコールで酔っぱらったような感覚になるのが特徴です。
実は私も、海で獲ってきた巻き貝を食べて酔っぱらったことがあります。(サザエではないですが…)
そのときの症状は「なんだかふわふわするな〜」という程度で、大したことはありませんでした。ただ、運転することもあるので、気をつけたほうが良いですね。
レストランでは念のため唾液腺を取る
一方で、レストランなどのプロの現場では、念のため唾液腺を取り除くことが多いそうです。
つぼ焼きの場合は、一度身を取り出して唾液腺を取り除き、また殻に戻します。
しかし、それでもお客さんの中には酔っぱらったような感覚が出ることもあるそうです。
もっとも、お酒を飲みながら食べていたら、どちらで酔ったのかわかりませんけどね!(笑)
ちなみにここで紹介したサザエの唾液腺を取っているお弁当が以下で紹介されています。
普通は唾液腺は取らずにつぼ焼きにする
とはいえ、家庭でつぼ焼きをする場合は唾液腺を取らずにそのまま焼くことがほとんどではないでしょうか?
我が家でもそうしていて、小学生の子供にも同じように食べさせています。
正直、サザエの唾液腺を取ってからつぼ焼きにするという話はあまり聞いたことがありません。
もちろん、これまで何の問題もありません。
ただし、心配な方は唾液腺を取り除くのが安心かもしれませんね。
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