カラフトマスと青ます。実は同じ魚です。

青ますというのはカラフトマスの 若い頃の呼び名です。

カラフトマスを春に獲ると青ます、と呼ぶ

日本ではカラフトマスの漁獲は年2回あります。

一つは春の、ゴールデンウィーク明けぐらいから6月一杯までです。

二つ目は、夏です。7月からお盆過ぎぐらいまでで漁をします。

この年二回です。

このうち、春に採れるものを「青ます」と呼んでいます。

この頃のますは若く、生殖器も未発達です。なので、脂も乗っています。

この若いカラフトマスは、上から見ると背が青々としているのですね。そのせいかどうかはわかりませんが「青ます」と呼ばれています。

カラフトマスを夏に獲ると「建網ます」

一方夏に採れるカラフトマスは、建網ます、と呼ばれています。

「建網」と呼ばれる定置網で漁獲されるため建網ますと呼ばれています。

一般的に建網ますの評価は低いです。

産卵時期にあるため 白子や卵などに栄養を取られて、おいしさがなくなってしまうからです。

一方青ますは若い時のますなので脂も乗っています。また、市場でもの評価も高いです。

カラフトマス青マスの違いについてのまとめ

というわけでカラフトマスと青マスについての違いを見てきました。

青ますというのはカラフトマスのうち春に採れるもの、ということでした。

参照ご参考になさってください。