先日、偽物の酢、という言葉を聞きました。

さっそくGoogleで調べたのですが、色々なことが出てきて、いまいちよくわかりませんでした。

そこで、偽物の酢、というものについて調べたことをまとめました。

偽物の酢とは?の概要

検索して、色々なサイトをみると、それぞれの立場や好みで、以下の3種類のことについて言っていました。

  1. 混ぜ物をした酢
  2. アルコールから作る酢
  3. 合成酢

ということですね。

上記のような酢は「偽物の酢」と呼ばれることがあるようです。

ただ、絶対的な表現ではなく、あくまでも自分の好みとは違うから偽物、ということのようです。

それでは詳しくみていきましょう!

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偽物の酢とは?その1「混ぜ物をした酢」

偽物の酢というものを調べると、「混ぜ物をした酢は偽物だ」という論がありました。

調味したものは「偽物」だという説ですね。

つまりこれはすし酢などの合わせ酢から始まり、飲みやすく加工された「飲む酢」などを指しているのですね。

確かに昔ながらの製法で何年も熟成させた酢はそのまま飲んでも美味しいと思います。

だからといって合わせ酢や飲む酢などが「偽物」というのはどうなのでしょうか。

それはそれで利用価値があるので、偽物というのは違う気がします。

偽物の酢とは?その2「アルコールを酢酸発酵させた酢」

昔ながらの酢は、炭水化物を糖化させたり、あるいは糖を発酵させて作ります。

ところが偽物の酢はアルコールを酢酸発酵させて作るもの、という定義です。

通常、酢は炭水化物を糖化させたもの、あるいは糖を発酵させ、アルコールを作ります。

その後、できたアルコールを酢酸発酵させて酢を作ります。

こうしてみると、前述のアルコールを原料として作る酢となんら違いはないように思います。

ただ、そのアルコールは穀物原料といいますが、もしかしたら遺伝子組み換え作物が使われているかもしれません。

そういう意味では気になる方もいるのだと思います。

偽物の酢とは?その3「合成酢」

食酢は醸造酢と合成酢に分かれます。

醸造酢は穀物などを発酵させて作る酢のことです。

それに対して合成酢は、氷酢酸(ひょうさくさん)を水で薄めて調味した酢です。

この合成酢のことを「偽物の酢」と呼ぶ場合もあるようです。

また、

※氷酢酸とは

氷酢酸とは濃度の濃い酢のことです。

発酵して作る酢の中から取り出したり、またアセチレンと水を反応させて合成したり、アセトアルデヒドの酸化などにより作られます。

コトバンク「氷酢酸」より

食用の合成酢にアセチレンと水を反応させた氷酢酸が使われているのでしょうか?

だとしたら、飲みたくないですよね。

食用の合成酢の氷酢酸は、食酢から取り出している、と信じたいですが、どうなんでしょうか??

偽物の酢とは?まとめ

というわけで、偽物の酢についてみてきました。

色々なサイトをみると、それぞれの立場や好みで、以下の3種類のことについて言っていました。

  1. 混ぜ物をした酢
  2. アルコールから作る酢
  3. 合成酢

ということですね。

色々なサイトで、その人の好みから外れる酢は「偽物」ということのようです。

ご参考になさってくださいね!