色々な地方に行くと色々な特産品、名物というのがあります。

今現在は流通がとても良いので、遠く離れたところの魚介類や果物などが味わえます。

しかし昔は今ほど交通網が良くありませんでした。

そのためひとつの場所でたくさん取れるものを上手に加工していく必要があったんです。


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名物になる理由ひとつの種類の産物がよく取れる

一つの産物が大量に採れると、何とかしてそれを食べなくてはいけません。

そのため、あの手この手で色々な工夫がされるのですね。

料理方法であったり、保存方法であったりします。

その過程でいろいろな味が生まれてきます。

明日またその産物が取れるかどうかわからないですよね。

特に魚はそうです。

そうするとそれを保存しておいて何週間も食べる工夫が必要になってきます。

そのため塩漬け、ぬか漬け、干物などが考えられました。

そうこうするうちに明治時代になり大正時代になってそして昭和に入りました。

移動手段が格段に発展しました。

そうなると珍しい産物を求めて人が移動します。

その時に発見された名物を売り出して今に至るのです。