北海道の秋鮭の水揚げが始まっていますね!2021年は生筋子もとっても高いです。でもせっかくなので、生筋子からいくら醤油漬け作りに挑戦してみました!

生筋子。

生筋子。

筋子に関しては、以下のページをご参照くださいね!

筋子とは?

100均のバドミントンラケットで筋子からイクラを外す!

まず、生筋子の皮を外し、ツブツブのイクラにします。この時に100均のバドミントンのラケットを使用します。安いため、適度に弾力性があってイクラを痛めにくいです。なので100円均一で売っているラケットで十分です。

もちろん使用前には洗剤をつけてよく洗ってくださいね!

このラケット、イクラ専用にしていました。ところが気がついたら子供がこれでバドミントンをしていました。

洗えば使えるし、まあいいか。遊んで楽しみ、食べて楽しみ、一石二鳥ですね。

この網に筋子を擦り付け、筋とイクラを分離させます。結構粒が潰れます。もったいないですが、仕方ないですよね。

ラケットだと粒が潰れる、と思って手でほぐそうとすると、外れなかったりします。

悪戦苦闘しながらもなんとか筋子からいくらの状態にしました。

生のいくら

40℃のお湯で筋を取りながら洗う!

筋を外した、といっても、まだまだ筋が残っています。これを指で潰さないように慎重に取っていきます。

ボウルにお風呂の温度くらいのお湯を入れます。私は給湯器を40℃にセットして使いました。

筋を取っては洗ってお湯を替え、取っては洗ってお湯を替え。この作業を6回くらいやりました。

皮が浮いている生のいくら

洗えば洗うほどイクラが潰れて皮が浮いてきます。

高いのにもったいない!ということで途中でやめました。

結果からいうと多少残っても味にはまったく影響ありません。だいじょうぶ。

きれいになった生いくら

きれいになりました。

自家製いくら醤油漬けの作り方、レシピ

イクラと筋を分離したら、味付けしていきます。

まず浸けダレを用意します。

浸けダレは

  • 醤油3
  • 酒2
  • みりん1
  • 水2

の割合です。

イクラが浸ればいいので、少しで大丈夫です。多少配合を間違えても大丈夫なので、おおらかに作りましょう。

この浸けダレを小鍋に入れて、沸騰させます。

いくら醤油の漬け液

そして沸騰したら冷ましておきます。

冷ました漬け液に漬け込む!

そうして筋を外した生のいくらの水気を、ざるに上げてよく切ります。

水が切れたら容器に漬け液といくらを入れて冷蔵庫へ。漬け液が冷めたことを確認してくださいね。

そして私の場合は前の日の夜に作り、次の日の夕飯にいただきました。

自分で作ったいくら醤油漬けのお味は?

温かいご飯にプチプチのいくらを乗せて食べました。

自分で作ったいくら醤油漬けはプチプチしていて、とても美味しいです。

いくら自体も美味しいのですが、漬け液が美味しかったです。割と適当に調合したのに、子供にも大好評でした。今年の筋子は高かったです。100g980円もしました。

2019年に私が買った時は100g498円と安かったです。あとでお魚屋さんに聞くと、「産地や卵の熟し加減で価格が違うんだよ~」と言われました。私が買ったのは安い品質のものだったのかも?でもとっても美味しかったです。

生筋子から作るいくら醤油漬けはコスパがいい!

いくら醤油漬けを生筋子から作るとコスパがいいです。100g498円ですからね(2019年当時)。

2019年いくら醤油漬けは100g698円~798円くらいしていましたから。

まあ作っている最中に筋は捨ててしまうし、いくらの粒はつぶれるので、実際はもっと高くつくかもしれませんね。

でもいくらは醤油を吸って重たくなる(1割~2割くらい)から、やっぱり安上がりですね!

旬のこの時期、美味しい自家製いくら醤油漬けにチャレンジしてみましょう!!

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