魚というと、変温動物のイメージです。

そして実際そうなのです。

ところが魚にも恒温性を持つものがいます。

それがマグロです。

マグロは恒温性のある魚!

マグロは限定的ながらも恒温性があります。

赤い筋肉でエネルギーを生み出し、その排熱を体温にしています。

そのため体温を周囲の海より高く保てます。

海水よりも4度ほど高く保てるそうです。

哺乳類のように常に一定の温度を保てるわけではないです。

でも生み出した熱で深い海に潜ったり、寒いところへも泳いで行くことが出来るそうです。

熱交換を行うマグロ

また動脈と静脈で熱交換も行っているそうです。

この機能によって暑いときは排熱が出来ます。

あとこれは推測ですが、寒いときは熱交換せずに体の熱を貯めるように出来ているのでしょう。

熱を生み出すや熱交換など、普通の魚には無いものを持っていますよね。

その機能のおかげで黒潮の温かい海から、津軽海峡まで泳いで行けるのですね。

※津軽海峡には津軽暖流という温かい海流が流れています。

マグロは恒温性がある魚まとめ

というわけでマグロの恒温性についてみてきました。

まとめると

  • マグロは筋肉で熱を生み出してい?
  • マグロは動脈と静脈で熱交換している
  • 冷たい深い海にも潜れる

ということでした。

ご参考になさってくださいね!

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